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2007年2月 5日 (月)

あ~、あるある。(ーー;)

もう。
ナンや言うたら、あるある問題の記事が、どこかに載ってるわな。
 
 
ご高名な方々がコメントして「メディアのあり方が~云々」と書いてますけど、
そもそも、あのような番組に対してなんら免疫を持っていない大勢に問題が
あるやろ~。
 
~公共の電波を使っているから。~
   ~関西(フジ)テレビだから。~

この物差しで見てしまうと正しい判断ではなくなるのね。
テレビだからと言ってすべてが正しいわけじゃないし、
かと言って全てが間違っているわけでもないが・・・
 
要は人間が作っている(携わっている)ワケだから、そこには
目論見や、計算、メリットを享受するための事実改変は
当たり前にある。
 
 
今回の問題は、メディアのあり方とかではなくて、
番組内容を信じきって、それを真に受けた側に大きな原因がある。 
 
疑いを持って望めば、ものの見方も変わります。
 
 
 
まず考えるべきは、
「テレビ局の最大顧客はどこだ?」ってこと。
 
それは”スポンサー”です。
けしてブラウン管の向こうにいる視聴者ではないんや。
彼らも商いをしている以上、どこに主眼をおくかとなると
 
「お金を出してくれるところ」
これになる。
 
これは間違ってもいないし、彼らが今の環境で存在していこうとすると
必然としてそうなるわけやね。
 
 
 
視聴者は、”視聴率”という”結果”を出すための”ツール”でしかない。
 
視聴率を稼ぐためには、視聴率を稼げる番組構成/内容にすれば
スポンサーもお金をつぎ込んでくれる。
看板番組なら、なおさら。
 
 
今回の問題を、ただ「騙された」と騒ぐだけでは、何の解決も図れない
そうでしょ。
これからも同じことを繰り返すのが常やからやね。
見る側が、安易に情報に流されず、自分の判断基準で行動していく
これが問題を繰り返さないヒケツやな。
ナンや言うても「自己責任」。
 
 
 
 
この問題(あるあるの存在)で生じたメリットが2ツあると思う。
■これに懲りて、自分の責任で冷静になれ と言う教訓
■少なくとも、これまで食べなかった食品が「以外にウマイじゃん」と
 裾野が広がった可能性
 
 
 
ってこと。
 
 
あとの問題は、
これまで売上を享受してきた小売店、メーカーは
文句を言えないってこと。
今回で大きなロス・売上減少を被った事実はあれど
これまで”あるある”で享受してきたメリットも大きく
あるわけや。
それを問題に乗じて、被害者ヅラするのは良くない。
(納豆メーカーに関しては、”あるある”に巻き込まれたのが
今回初めてなんであれば、同情に値するが)

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