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2007年3月 3日 (土)

風潮。

以前にも同じお題目を書いた気がするけど・・・
たぶん内容は濃くなっているYo!
 
 
 
 
ここ最近の、教師の指導力や、指導方法に対する部分に目が向けられすぎて、
彼ら(生徒)の起こしている問題を摩り替えている風潮になっている。
  
  
確かに、教師の指導方法に、いささか問題の遠因となる手法を感じる部分が
多いと感じることもあるが、生徒側に問題があるにもかかわらず、教師への
責任転嫁を行っていることも多くなってきているのではなかろうか?
 
昔が良かった、と言うわけではないと前置きしておくが・・・
自分が子供のころであれば悪いことを行えば、それに応じた罰を受けたもんだ。
”目には目を、歯には歯を”を体現するように、人を叩けば自分も叩かれる、
悪口を言えば、自分が非難される。
たしかに不条理に感じることもあったが、今になれば確かにそのような指導が
あったゆえに相手を痛めつけることがなくなっていったような気がする
 
自分が何かしでかしたときなんか、『終わりの会(授業後にクラスであったことを
報告する)』で、散々な目にあったもんだ。今でも思い出すわ。
 
それを体験すると、自分が嫌なことを受けないようにする術を、子供心に持ったもんや。
 
いまでは、それすら教えることが無くなっているんじゃないか?
 
自分が行ったことを、そのまま自分が受ける、いわゆる因果応報を体現せんと、
なにも理解できんのちゃうか?とくにガキどもなんて、そんな経験を積み重ねんと
大人と違って人の痛みを理解しようとなんかせんねんから。
 
 
国も、役所、も保護者も、
すべてが事の本質から目を背けてる。お役所は周囲から受けるバッシングを怖がって
いるのか知らんが、間違った指導でなければ胸を張って教師をバックアップしてやれよ。
保護者は自分の子供ありきやのーて、子供の悪い行いを叱ってくれる教師に感謝しろ。
『うちのマー君(仮名)はいい子なのに!』なんて言葉が平気で出てくるバカ親は
如何なものかと思う。(表現は悪いが・・・)
 
 
皆がもっと本質を見つめんと。
マスコミの報道にも踊らされたらアカン。彼らも本質を理解せず迎合主義になっている
側面もあるから。

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コメント

自分の日記では絶対に書けないので、かめきちさんのブログに掲載してしまうと、
教師の責任が大いにある。
という結論も、大いにあります。
かめきちさんのように、理解ある親ばかりでないことは確かですし、
どうやったらこうなるんだろうと首をひねってしまうような子どもがいるのも事実ではありますが、
教師!!!!!
教師の質にも、問題ありすぎです。
子どもはよく耐えているなぁって感じる時が多々アりです。
もちろんがんばっている先生もいて、その頑張りをちっとも感じ取れない親もいて。

この、混沌とした教育現場の状況を、どうやったら打破できるのでしょう。
ねじ曲げられた思考と、
培われてきた常識、
新しい風、
すばらしい伝統、
これらの間で、
どうしたらよりよい教育ができるのかと考えても、
答えなんて見えてこない。

やる気だけを武器に、どうしたらいいのか、迷う日々です。

投稿: かっきー | 2007年3月12日 (月) 00時24分

かっきーへ。

コメントおおきに~。
確かに問題として教師も挙げられるやろうね。全てが責任転嫁の嵐に見舞われているような感じがするな。

かっきーが憂えていること、解決方法ってないんだろうか?
指を加えていても変わらんやろうし、変化を求めようとしても変わらん可能性もあるし・・・
たとえば、周囲の教師の問題点ってなんなんやろ?
性格、考え方(思想)・迎合主義・自分さえ良けりゃ的発送・・・
どれに当てはまるかによってもやり方って変わるよな~。

かっきーと志を共にできる同僚っているの?
もしいるのやったら、そこが突破口になるかもしれんね(+o+)
一人じゃ難しいことも、誰かがおったら力は倍増するしな~。

教育者にとって一番大事なものは何か?にもよるやろうけど。
やはり教え子なんやろう。
であれば、そこに主体を置いて考えていくしかないと思う。
10個ある問題点のうち、どれが一番クリアしやすいか?
その次はコレ、んでその次はコレ。といった具合にやっていくのはどうやろ???
「子供のため」「将来を背負う人間」ってことを基本に考えて、シンプルにしていくのが良いのかな?

伝統として、良いものは守ればいいし、新しく試みるべきものはぜひトライするべきやろうし。
ただ、新しく何かをするには根回しは必要やね。
気持ちを理解してくれる人間(上司が好ましいが・・・)を掴んでおくのは絶対必要やね。

かっきーの状況が分からないのも事実やけども、想像をめぐらせながら、解決できる簡単な方法を探ってみました。

投稿: かめきち。 | 2007年3月15日 (木) 20時28分

真剣な返答、ありがとうございます(=^▽^=)

若い同僚たちの多くは、現場において矛盾を感じ、飲み明かせば(自分たちの技量はともかく)上司の話。
そして、また我慢の日々に帰って行く・・・

特殊な職業柄、年齢・経験だけではなく、素質という問題もあるように感じます。

まずは、自分の子どもたちだけは、という気持ちで、この先何年この仕事を続けられるだろう。

全てを敵に回す覚悟が、私にはまだないようです(;´Д⊂)

投稿: かっきー | 2007年3月24日 (土) 14時21分

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