« 冷静な視点を持つことが、正論に繋がる。 | トップページ | ウケ狙い。 »

2007年9月15日 (土)

命名『自民党崩壊内閣 』への道。

>  安倍晋三首相の辞任表明を受け、自民党は15日午前、党本部で総裁選
> 立候補受け付けを行い、福田康夫元官房長官(71)、麻生太郎幹事長(66)が届け出、
> 両氏による一騎打ちが確定した。麻生派を除くすべての派閥が支持を決めた福田氏が
> 圧倒的優位だが、派閥談合型の総裁選への批判が党内や地方組織に広がっており、
> 麻生氏がどこまで巻き返すかが焦点となる。

福田氏擁立に守旧派の面々が、描いたシナリオ通りに
進んでいる模様ですけど、果たして表面上に出ている
"派閥復興"だけが目的なんやろうか?(これも裏情報っぽく
見せてはいるけど。)

もしかしたら、自民党にとって不利益な状況に直面する事を
想定し、膿を出し切る演出をするために、一番どうでもよい
人間を総裁に宛がっているのでは無かろうか?

参考サイト>http://www.nikaidou.com/2007/09/post_540.html

 
 
ストーリーの造り手としては、いまの自民党・政局に流れている
反対勢力とのパワーバランスを考えると、『これだ!』と思える
人間を擁立するのは危険と判断すると、俺は思う。
民主党の解散総選挙への掛け声は恐らく止まんやろうし。
  
この場合は、傷が深手にならぬような、可もなく不可もなく・・・な
人材を前面に押し出しておいて、これ以上下がるまい、といった
ところで思う出演者を登板させるのが得策と考えるやろうから。
 
あくまでも推論でしかないけど、狡猾な議員連中の頭の中を
イメージすれば、相応に理解できる内容にはなるかな~と。
 
福田氏に、国政でアピールできるだけの政策イメージが
確固としてあるなら別だが、あまりにも地味で、特にそのような
国家観というか、政治思想といったものが感じられないんやね。
 
この人で、選挙戦に打ち勝つことはできぬと、党内の多くの人間が
思ってるのでは?
特に、担ぎ出された出演者の場合は、裏の見えない事情・思惑が
潜んでいることのほうが、確率論的には多いだろう。
特にこの数日の福田氏の表(表に見える)での活動を推察するに
上記のような思惑が見え隠れしてならんのや。
 
ま、今後の推移を見守りますか・・・。

|

« 冷静な視点を持つことが、正論に繋がる。 | トップページ | ウケ狙い。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/69472/7951220

この記事へのトラックバック一覧です: 命名『自民党崩壊内閣 』への道。:

« 冷静な視点を持つことが、正論に繋がる。 | トップページ | ウケ狙い。 »