2007年9月25日 (火)

硬派のメディア(読売)も堕落した。

産経新聞の記事が興味深いので引用させていただく。
今回の自民党総裁選が、如何にして操られていたものかを
如実に表している記事やと思うわ。
日本のメディアでマトモなのは、もう産経だけか?とさえ
思わせられてしまうな。様々な情報ソースから見て信憑性は
非常に高いようですな。この記事は。

---【首相交代】(上)新YKK“謀議”で「反麻生」
                          引用:産経新聞社9月24日付

■ いつの間にか町村派主導

 福田康夫を第22代総裁に選出した23日の自民党両院議員総会。福田が滝のような
フラッシュを浴びる中、両院議員総会長の谷川秀善が首相、安倍晋三のメッセージを読み
始めると会場は急に静まりかえった。
 「首相の職を辞すことにより、今日の政治空白を招いたことに対し、麻生太郎幹事長を
はじめ、自民党所属国会議員、党員・党友、そしてすべての国民の皆さまに心よりおわび
申し上げます」
 メッセージで実名が挙がったのは麻生だけ。「自分が麻生支持を表明すれば、逆に麻生に
迷惑がかかるかもしれない」と考えた安倍の最大限の配慮だった。それを感じ取った麻生は
微動だにせず、目を潤ませた。

 北朝鮮問題などで安倍と敵対してきた福田が総裁選で圧勝したことは、自民党が「戦後
レジームの脱却」を掲げた安倍路線を否定したことを意味する。「安倍路線の継承」を掲げた
麻生は8派閥に包囲網を敷かれ、締め上げられた。あまりに厳しい選挙戦に、麻生陣営のある
閣僚経験者は「今回の総裁選にスポーツマンシップはない。ケンカだ」とこぼした。

 その麻生が、下馬評をはるかに上回る132票もの国会議員票を獲得したことは、自民党に
大きな衝撃を与えた。両院議員総会終了直後、握手をしようと追いかけた福田を振り払うか
のように、麻生は演壇を降りた。自民党が昭和40~50年代の「角福戦争」のような闘争に
突入していくことを予感させる瞬間だった。

 福田陣営が党本部1階で開いた報告会には、支持議員約60人が集まった。津島派会長で
元厚相の津島雄二、山崎派会長で元副総裁の山崎拓らは、「夢か幻か…」と目を潤ませる
福田を満面の笑みで迎えた。
 しかし、福田擁立の立役者である元幹事長の古賀誠や加藤紘一の姿はなかった。元首相の
森喜朗は、腹心の前幹事長、中川秀直に「ご苦労さん」と静かに声をかけ、福田と握手を
交わしたが、笑顔を見せることはなかった。
                   ◇
 「11月にはテロ対策特別措置法の審議が行き詰まるだろう。そこがチャンスだ」
 安倍が辞任を表明する前日の11日夕、東京・紀尾井町のホテルニューオータニのフィットネス
クラブ「ザ・ゴールデンスパ」で加藤がこうささやくと、山崎は深くうなずいた。
 11月1日に期限切れとなるテロ特措法の延長をめぐり、安倍政権が窮地に追い込まれるのは
間違いない。それまでに安倍包囲網を構築し、一気に倒閣する。これが加藤が描いたシナリオ
だった。

 加藤は11日昼、山崎との密会に先立って「新YKK」のもう一人、古賀と東京・赤坂の日本
料理店で会っていた。3人は安倍包囲網構築を掲げていたが、今年5月ごろから古賀は加藤らと
距離を置くようになっていた。
 「山崎は『うちの派閥は安倍内閣への人材派遣会社だ』などと、はしゃいでいるじゃないか」
 「倒閣を成就させるには古賀を引きずり込むしかない」と考え、必死の説得を試みる加藤に、
古賀は山崎への不信感をあらわにした。
 なかなか首を縦に振らない古賀に、加藤は山崎から7日にかかってきた電話の中身を打ち
明けた。「訳の分からぬうちに安倍の続投が決まり、麻生が次期政権に向け露骨な動きを
している。このままでいいのか」
 「麻生」の名に古賀は目つきを一変させた。
 「麻生の渋谷の邸宅は門から玄関まで何分もかかる。そんな邸宅に住むやつに庶民の
気持ちが分かるはずない!」
 同じ福岡県選出で「マコちゃん」「タロちゃん」と呼び合う仲だった2人の関係はこれほど
冷え切っていた。

 3人は11日夜までに、次期総裁選は麻生以外の候補を担ぐことで合意した。世襲ではない
「たたき上げ」の政治家ばかりで11月10日前後に会合を開き、次期総裁選に向けて本格的に
動き出すことも決めた。会合に誘う相手として、総務会長の二階俊博、国対委員長の大島理森、
津島らの名が挙がった。
 ところが翌12日午後、安倍は突然辞任を表明。具体的に煮詰まっていなかったとはいえ、
「反麻生」で一致した3人の謀議が、福田擁立の受け皿となった。
                   ◇
 福田擁立にはもう一つ動きがあった。安倍の後見人である森である。福田の父である元首相、
故福田赳夫の薫陶を受けた森はかねて「清和政策研究会(町村派)の首相候補はまず福田、
次が安倍」と考えており、順番が逆になったことに複雑な思いを抱いていた。

 森が安倍の辞任表明を知ったのは外遊先のパリだった。慌てる森に一本の国際電話が
かかった。「メディア界のドン」といわれる男からだった。
 「すでに山崎や古賀、前参院議員会長の青木幹雄は福田支持でまとまっている。あなたの
残る仕事は派内の調整だけだ」

 森は青木に電話で意向を確認するとともに、町村派幹部には「他派閥に迷惑をかけているの
だから自重しろ」と命じた。だが、すでに自民党内では「森は福田擁立で腹を固めた」との情報
が流れていた。

 13日朝に成田空港に到着した森は同日昼、青木、山崎らとひそかに会談し、福田擁立を
決めた。町村派がこの事実を知ったのは夜になってから。ある中堅議員は「昼間は『町村(信孝)
擁立』と聞いていたのに、いつの間に入れ替わったんだ」と首をひねった。
                   ◇
 急速に党内をまとめ上げた福田擁立劇は、次期総裁最有力といわれた麻生を一気に引きずり
降ろしたが、遺恨も残した。

 町村派を除く各派は、調整型の福田をそろって支持することで、森、小泉純一郎、安倍と続いた

「清和研政権」色を薄めたいとの思いがあった。だが、当初、選挙対策本部が置かれたのは
町村派事務所のある「グランドプリンスホテル赤坂」。陣営を取り仕切ったのは少し前まで安倍
シンパを名乗っていた町村派議員で、司令塔は森と中川秀直だった。選挙対策本部は途中で
自民党本部内に移ったが、町村派主導の選挙戦は最後まで続いた。

 福田擁立劇の主役の一人は「森が院政を続けるために、われわれが利用されたのではないか。
なんかしっくりこない話だ
」と不満顔。別の派閥領袖級も「大量に麻生に票が流れたのは町村派
への批判の表れだ」と打ち明ける。

 各派領袖からは「自分で果たせる役割があるなら一緒になって支え抜く」(古賀)、「われわれの
意見を聞き、バランスの取れた人事をやってほしい」(山崎)など、さっそくポスト要求の声が
上がっている。福田が党役員人事、組閣でさじ加減を誤れば、各派の不満が噴出する可能性もある。

 ある閣僚経験者は「挙党態勢というのは意外ともろいものなんだ」とうそぶいた。総裁選は、
自民党混迷の序幕にすぎないのかもしれない。
 (敬称略)

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2007年9月24日 (月)

福田政権の限界。

拉致問題「私の手で解決」 地方遊説で福田氏

------ 自民党総裁選候補の福田康夫氏は17日、大阪市で街頭演説し、
北朝鮮による拉致問題について
「まだ向こうに残っている方がいると聞くと、
見捨ててはおけない。私の手でこの問題を解決したい」と述べ、首相として
問題解決に取り組む決意を示した。
対立候補の麻生太郎氏が、対北朝鮮の
強硬姿勢を鮮明にしていることを意識した発言とみられる。
 
 福田氏は、5年前の9月17日に小泉前首相が訪朝したことに触れ、「その
結果、拉致された方々が帰ってきたが、残念ながら現在は進展がない」と指摘。
そのうえで
「拉致が解決し、核もミサイルもみんな北朝鮮が『もうやめた』となれば
国交ができる。日本海を中心とした地域が次の発展を迎える。それを作りたい」

として、北朝鮮との国交正常化への道筋をつける考えも示した。---------
                            引用:
asahi.com 2007年09月17日付

この方は、北朝鮮外交の手法をすでに履き違えている
北朝鮮のような独裁国家に対して”対話”だけの交渉は通用しない

例を挙げるなら、第二次大戦時のドイツを思い浮かべるべし。
彼の国はヒトラー独裁の元、近隣諸国を蹂躙し、国土拡大の愚に
出た。不可侵条約があれど、それを無視し他諸国への攻撃に
出たのだ。そこには話し合いでの解決が不毛であること、独裁国家の
思想のなかには、自国の益となるなら他国干渉の有無なぞ関係なし
の概念が垣間見える
北朝鮮も同じこと。彼の国は自国が生きながらえる為ならば、平気で
嘘も尽くし、武力を誇示することも可能性としては非常に高いわけよ。

その国に、拉致問題で”対話”で解決を望もうなど言語道断、である。

ひとつ興味深い事例があったので、長文となるが以下に紹介しよう。
------ 1938年9月29日、ズデーテン問題に関する英・仏・独・伊の4カ国首脳会議が
ミュンヘンで開かれた。このミュンヘン会議では、戦争で恫喝しつつズデーテン地方の
即時割譲を求めるヒトラーに対して、イギリスのネヴィル=チェンバレンとこれに追随する
フランスのダラディエ(1884~1970、任1833、34、38~40)は宥和政策をとり、ヒトラーから
もうこれ以上の領土要求はしないという約束を得て、ズデーテン地方の即時割譲を認める
ミュンヘン協定に調印した。10月1日、ドイツ軍はズデーテンに進駐した。

 宥和政策とは、第二次世界大戦前にイギリス・フランスがナチス=ドイツに対してとった
妥協政策のことである。
イギリス・フランスはナチス=ドイツが反共産主義を唱えているので、
その侵略の矛先はソ連に向けられると考え、出来るだけナチス=ドイツとの対決を避け、その
要求を受け入れる政策をとった。

 イタリアのエチオピア侵入(1935~36)に対して英・仏がとった態度やスペイン内戦(1936~
39)に対して英・仏がとった不干渉政策も宥和政策の現れであるが、ミュンヘン会談でイギリス
がとった政策が宥和政策の典型であった。

 ミュンヘン会談には、当事国のチェコスロヴァキアや隣接国のソ連は招かれなかった。このため
ソ連はイギリス・フランスがチェコスロヴァキアを犠牲にしてドイツの攻撃をソ連に向けさせようと
していると考え、イギリス・フランスに対して不信感を強めた。

 ミュンヘン会談によって戦争の危機は一時回避されたが、イギリス・フランスがとった宥和政策は
ヒトラーをますます増長させた。---------引用:http://www.sqr.or.jp/usr/akito-y/gendai/53-dainiji1.html

↑これは第二次世界大戦前のドイツを取り巻く状況だが、現代によくに通って
いるところがあるのに気付く。(下線、斜体字の箇所)
宥和政策を取り続ける韓国。北朝鮮に対し軟化を行う米国。
そして、その蚊帳の外に置かれてしまった日本。上記文面に当てはめれば
現在の対北朝鮮を取り巻く状況に非常に似通っており、もしや!と思わせ
られる事例である。

少々突拍子も無い論調にも見えるが、”歴史は繰り返される”の如く、状況や
独裁国家の進む方向も類似点が多い。

話を元に戻すが、そもそも北朝鮮(南も含み)彼らの根底には侮日思想が
根強く流れている。彼らからすれば日本は”倭の国”であり、彼らに教育される
べき下等民族である、との思想があるわけ。自国民族優越主義と言える。

事あるごとに北朝鮮の”日本敵視”をマスコミは取り上げるが、あれは敵視と
いうよりも、『わが民族より下等な者どもから、蔑まれる筋合いは無い!』と
考えている、と見て良い。
ならば、そのように考えている民族と、対話で問題解決など図れるワケが無い、
という事が見えてくる。

自分より劣っている相手から、『話し合って、罪を認めて!』と言ったところで
何を言わかや!と取り合わないだろ?それと一緒。

この面を無視して、交渉しても解決でけへんのよ。

大局を見極めなければ、成功は勿論のこと、逆に足を取られるリスクが
増大してしまう。その面で私は福田氏の考えていることが、あまりにも現実離れ
し過ぎていて、危惧を抱いてしまうんよ。

飴とムチは同時には使えない。飴だけでは何ら解決に至らない。
硬軟織り交ぜる機を逸さない外交や、問題解決手法を取らない限りは、
恐らく福田政権下では、日本の地位や名誉を貶める結果になりかねない。

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2007年9月18日 (火)

クーデターの主犯はメディア (水間政憲)

今日は情報転載でいきま。ねぎま。

ジャーナリスト水間正憲氏のスクープ<以下引用>
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クーデターの主犯はメディア (水間政憲)

私は、現在ジャーナリストとして論文を発表しているものです。今、自民党総裁選を
取材していて、戦後の日本の闇が明らかになった。時系列に取材結果を報告します。
昨日の自民党本部での麻生氏、福田氏の所見発表演説会は、圧倒的説得力で
麻生の圧勝であった。帰りのエレベェターの中で、福田側に動員されて来た年配の
男女が、「麻生さんに負けていたね」とか「「あれじゃ、とても福田さんじゃ無理だよ」
などと、感想を述べていた。
その後、午後4時から渋谷ハチ公前の両者の演説、6時45分からの秋葉原での
麻生氏単独演説を取材した。 渋谷は、一万以上の聴衆で溢れていた。NHKは
「年配者は福田」「若者は麻生」との趣旨で報道していたが、実態は全然違うのです。
拍手も掛け声も8割方麻生氏支持で圧倒していたのです。
この状況をテレビで見ると、福田氏へ世論が動くように操作されているのです。この
世論操作を可能にしたのは、街頭演説を土日だけとし、NHKなどのメディアは両者
揃ったところ以外報道しないことで、聴衆がどちらを支持しているかを隠すことが
出来るのです。
メディアの中で反麻生氏の急先鋒は、日テレと読売新聞で朝日グループではない
ことなのです。


この件に関しての報道では、朝日グループがまともに見えることが、いかに異常か
理解でるでしょう。秋葉原での麻生氏単独演説会は、一万人以上が押し掛けて
いたが、メディアが報道するようなオタクだけではなく、突然決まった演説会だった
ことで、9割以上は買い物客が足を止めて聞き入っていたのだ。
会場には、その日の午前中にテレビに出演して、福田氏を支持するような発言を
していた平沢勝栄議員も来ていた。

メディアが如何に異常かは、会場を取材していたNHKテレビクルーと会話を
再現することで理解できる。
      筆者「すごいよね、今撮っているの今日報道するの」
    カメラマン「わからないです、上がどう判断するか」
      筆者「麻生さんを隠そう隠そうとしているのおかしいよね」
    カメラマン「そうですよね」
と、メディアの現場もこの異常な状況を実感している。


クーデターの主犯をメディアと判断したことを、明らかにする。 今日、テレビ朝日の
スーパーモーニングを見て確信したことを披瀝する。それは、鳩山邦夫氏の発言から
すべてが明らかになった。そもそも、雪崩を打って自民党の派閥が福田氏支持に
回るきっかけとなったのは、10日夜都内のホテルで開催された「太郎会」終了後の
映像が各テレビ局が、繰り返し報道したことによる。それは、テレビカメラに向かって
鳩山氏が「太郎会は、みんなで麻生さんに総理大臣になってもらうため集まっている
会」です。それが、鳩山氏は安倍首相が退陣する意向を麻生氏から聞いた上での
発言として、ネガティブキャンペーンに利用されたのです。


ところが、スーパーモーニングで鳩山邦夫氏は「太郎会は昨年10月に発足して
毎月第二月曜日に会合をもって、今まで10回になる。」また、「麻生さんに、
総理大臣になってもらいと思っているものが集まった会」との趣旨を説明したとのこと。
また、「麻生さんから、一切安倍首相が辞意を漏らしたことを聞いていない」と断言した。仮に、鳩山氏が聞かされていたのなら、カメラの前で一点の曇りなく、あれほど堂々と
「麻生さんに総理なってもらいたいと…」などと発言することは、あり得ない。
一連の報道は、あまりにもできすぎなのです。
太郎会は、いままで、10回開催されていたにもかかわらず、何故、10日夜の
ニュースで報道されたのか。報道各社はどう説明するのか。
安倍首相が辞意を漏らしたことを知っていたのは、麻生氏だけだったことになって
いるが、取材したテレビ局も知っていたことになる。そうでなければ、太郎会を取材
する意味など一切ないのです。
その映像で、麻生太郎氏と西川京子氏の笑いながらホテルから出て来る姿の同じ
映像が使用されているか、その映像を撮ったテレビ局が、このクーデターの首謀者
なのです。


筆者は、GHQ占領下言論検閲を専門に近現代史を研究しているが、公開情報を
分析するだけで9割以上の真相が明らかにすることができるのです。今回の一連の
報道で一番酷いのは、日テレと読売新聞です。17日読売朝刊一面トップは、
「福田氏圧勝の勢い 本紙調査 衆参213議員支持 世論も福田氏58%」と、見出しを
打っているのだ。
読売新聞は、何か相当焦っているようだ。
この世論操作は、まるで人民日報と同じではないか。今回の世論操作を見ると、
朝日よりも読売が突出しなくてはならない理由を分析すると、戦後史の闇がある。
現在、安倍首相と麻生首相誕生を望んでいないのは、中国より米国なのは歴然と
しているのだ。それは、米国と同盟国であって北朝鮮問題では、日本の国益と一致
しない。これは、専門家にとって周知のことだが、元読売新聞社主正力松太郎は、
CIAのスパイだったことが米国の公文書で明らかになっている。
今、日本で進行していることは、GHQ占領下の言論統制と同じなのです。 筆者は、
ITのことは、よくわかりません。論文として発表する時間がありません。
この書き込みを著作権フリーとします。使用するときは、全文掲載することだけを
条件とします。


簡単に説明すると、太郎会を利用することができた人物は、麻生太郎氏が安倍首相
から辞意を申し入れされたことを知っている人物だけが、太郎会を利用できたのだ。
それは、官邸で麻生氏を安倍首相に言われて呼び止めて会談の内容を聞いた人物
であろう。メディアに連絡をとった人物が同一人物かは、判らないが、連携した人物が
いる可能性がある。いずれにしても太郎会は利用され、鳩山邦夫氏は、嵌められたの
です。

ジャーナリスト水間政憲

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上は、戸井田とおる衆議院議員のブログ内の一記事に水間氏から寄せられた
コメントである。

衆議院議員戸井田とおる氏ブログ【丸坊主日記】
               記事表題【一ヶ月足らずの政務官・・・。】
http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/e/f00bc6600d3a4d49e024cd353a98ee0f

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2007年9月16日 (日)

ウケ狙い。

> 民主・鳩山幹事長 海自の補給活動継続に反対

>  ただ、鳩山氏は与野党協議について「水面下でこそこそと折り合いを
> つけるべきではない。国民の注視の中で国会の委員会で議論をするのが
> 政党の話し合いだ」と指摘し、国会論戦を重視すべきだとの立場を強調した。
                               引用:産経デジタル9月15日付記事

このオッサンは国民ウケしそうなことしか言わんな
水面下で折り合いを付けることを"根回し"と言うわけで
大事な議論をする前に、ある程度根回しを図って
おかないと、むやみに議論時間が増大し、解決(決着)が
遠のくことは自明の理ではないか!

むやみに時間かけて、自党の思惑通りに事を運ぼうとする
ことこそ、国民をバカにしてる
そう言われても仕方ないことを、このオッサン(鳩山由紀夫)は
していると思うわ。

エセリベラルの権化は、恐ろしい考えで行動しよるわ。ホンマ。

あまりにも馬鹿げた発言なので、憤りを文章に表してみたわ~

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2007年9月15日 (土)

命名『自民党崩壊内閣 』への道。

>  安倍晋三首相の辞任表明を受け、自民党は15日午前、党本部で総裁選
> 立候補受け付けを行い、福田康夫元官房長官(71)、麻生太郎幹事長(66)が届け出、
> 両氏による一騎打ちが確定した。麻生派を除くすべての派閥が支持を決めた福田氏が
> 圧倒的優位だが、派閥談合型の総裁選への批判が党内や地方組織に広がっており、
> 麻生氏がどこまで巻き返すかが焦点となる。

福田氏擁立に守旧派の面々が、描いたシナリオ通りに
進んでいる模様ですけど、果たして表面上に出ている
"派閥復興"だけが目的なんやろうか?(これも裏情報っぽく
見せてはいるけど。)

もしかしたら、自民党にとって不利益な状況に直面する事を
想定し、膿を出し切る演出をするために、一番どうでもよい
人間を総裁に宛がっているのでは無かろうか?

参考サイト>http://www.nikaidou.com/2007/09/post_540.html

 
 
ストーリーの造り手としては、いまの自民党・政局に流れている
反対勢力とのパワーバランスを考えると、『これだ!』と思える
人間を擁立するのは危険と判断すると、俺は思う。
民主党の解散総選挙への掛け声は恐らく止まんやろうし。
  
この場合は、傷が深手にならぬような、可もなく不可もなく・・・な
人材を前面に押し出しておいて、これ以上下がるまい、といった
ところで思う出演者を登板させるのが得策と考えるやろうから。
 
あくまでも推論でしかないけど、狡猾な議員連中の頭の中を
イメージすれば、相応に理解できる内容にはなるかな~と。
 
福田氏に、国政でアピールできるだけの政策イメージが
確固としてあるなら別だが、あまりにも地味で、特にそのような
国家観というか、政治思想といったものが感じられないんやね。
 
この人で、選挙戦に打ち勝つことはできぬと、党内の多くの人間が
思ってるのでは?
特に、担ぎ出された出演者の場合は、裏の見えない事情・思惑が
潜んでいることのほうが、確率論的には多いだろう。
特にこの数日の福田氏の表(表に見える)での活動を推察するに
上記のような思惑が見え隠れしてならんのや。
 
ま、今後の推移を見守りますか・・・。

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2007年8月31日 (金)

さくら散る、さくらパパ。

> 横峯議員は、女性と約2カ月間交際したことや、10年ほど前に知人と少額の
> 賭けゴルフをしたことは認めたが「記事はほとんどが虚偽」と反論し、女性への
> 暴力や高額の賭けゴルフは否定。

何も、賭けの額面が大きいだの少ないだの
女性の暴力振るうだの、振らないだの 

そんな事を言ってんじゃないんよ、世間は。

そういう行為をしてきた、あんたの姿勢に疑問を投げかけとんやで(-"-)

~賭けゴルフに興じたこと

~女性と不倫関係を続けたこと

あまりにも節操無いんやあらへんか?

そういう振舞に、疑念を抱いとることに気付けよ!!

出版社を訴える前に、もっとする事あるん違ゃうんか?オラ!!

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2007年7月28日 (土)

参院選の愚。

本当に、この参院選はあまりにも愚の骨頂やな、と感じる
今に始まったことではないにしろ、聴衆に、国民に訴えかける
ポイントがズレまくってる

本来語られるべき問題点がおざなりにされ、センセーションにマスコミ
報道されるポイントについてのみ、非難の応酬、弁解、机上の論理に
終始しすぎなんやな。

本参院選の民主党のネガティブキャンペーンは、奏功している
自民党は防戦に追い込まれ、楽観できない状態が続いている

「ただ」と、問いたい。
ネガティブキャンペーンにおける、相手陣営の弱体は奏功すれど
それを展開している民主党の、政策イメージが全く見えてこない
いや、語られていない。相手の非は大きく見せながら、自らは
「我々は、国民の味方」と言い続けているが、これを実現するための
プロセス・イメージが無さ過ぎる。彼らは本当のところ何も考えていない
と決め付けてしまいたいぐらいやで、ホンマ。

1.実現すべき目標#
      ↓
2.#目標実現のための施策明示/姿勢の明確化#
      ↓
3.#それに伴う益的要素・害的要素(増税/負担増など)の明示#

      
と順を追って説明し、有権者に問いかけていくべきなのだが
今の野党を見渡すと、1.で止まってしまい、それ以降の明確な
説明を有権者に聞かすことを為していない。
「理想的主張」が「目標」に置き換えられているんや
だから実現性を伴わない、”絵に描いた餅”状態にしか感じへんのや

おそらく、彼らは国民を一段下げて見ているんやろうな。
「政治姿勢を熱心に説明するより、
 歯の浮くような目標や他勢力批判のほうがウケがいい」

これまで国民はバカだ!と言い続けてきたが、政党もバカや!
だから、馬鹿らしい訴求しか出来ひんのやと思う
(※これまでと変わりなく、真意の定かでない訴求に左右される国民は
 相変わらず馬鹿だと思ってるが)

いい加減、国民を愚弄する選挙はやめるべきだ
本来国を創りあげ、磨き上げるべき政党/政治家がこのザマでは
ロクな結果しか生まない 国を滅亡の道へ進める愚かな行為は
断罪されて然りと思っている


今回の記事は↓を元に、俺なりの言葉で書き上げてみた
以下は、他のブログの方たちも取り上げることの多い、田原総一郎氏が
日経BPに挙げておられるコラム

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/070726_21th/index.html
確かに田原氏の思想からは意外さを受ける論点で書き綴っている

少なくとも、この参院選の結果が出てからでは遅いんだ
いま気付き、何を選ぶべきかは聞こえのよい言葉だけで選択すべき
ではないんや

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2007年7月21日 (土)

官僚について考えてみる。

脱官僚

確かに今の官僚腐敗は目に余る これまでの歴史でも繰り返されて
きたであろう内容にそう違いは無いだろうが

いま蔓延している拝金主義サイクルに、ちょうどハマってるんじゃないか

官僚は悪 の面ではなく成長に必要な面もあるのが事実

ならば、いっそのこと思いっきりスリム化して

各々の官僚が、そんな事に構っていられないぐらい多忙な状態に
置くのも一つの手ではないかな


あと、民間企業も同様だが、明るい未来(目標)が見えれば、官僚も
その手腕と頭脳を最大限発揮できるはず(仮説)

ならば、この国の成長を妨げているものを大局的視点で解決を図って
いくことも並行して考えるべきかもね

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2007年7月19日 (木)

真紀子氏。

「自民は廃棄処分に」真紀子氏、新潟で大毒舌」  7/19産経新聞

>東大時代に首相の家庭教師を務めた自民党衆院議員から聞いたとして、
>「(首相は)本当に勉強嫌いで、頭が悪かったそうです。彼は『あれだけ教えれば、どんなに
>バカでも慶応くらいは入れたはず』といまだに悔やんでいます」と真偽不明の話を暴露。

>そのうえで、「首相は政治家ではなく、官僚や周囲を取り繕うのが得意な“お世辞家”。
>そんな人を総理大臣にしてしまった」と嘆いてみせた。

>安倍内閣の支持率急落を受け、再登板説が浮上している小泉氏についても、「アイツは
>任侠(にんきょう)です。みなさん、任侠って知っていますか? ヤクザと一緒で怖いんですよ。
>必要なくなったらバッサリ切り捨てる」と、内閣と自民党を追い出された自らを重ねて恨み節を連発。


相手の足りぬ部分を指摘するのが批判

しかし、田中氏は悪口でしかない。相手のしている事を
聴衆受けを狙って悪く言っているだけに過ぎない

歯切れの良い言葉で人気があった時代から脱却できないんだろう

相手を罵倒するのは容易い

しかしそれでしっぺ返しを喰らう これは自身が
既に経験なさった事ではなかろうか?

確かに、田中氏が小泉政権あたりに自由気ままに
発言していた当時、自分自身違和感無く受け入れていた

しかし今、田中氏の言動を見ると眉を顰めたくなることが
多い(恐らく多くの方も受けておられる感覚だろう)

歯切れの良い言葉と、勝手気ままな振舞は比例しない byひろ
(また良い言葉を残してしまった・・・)


年相応の対応を取れるだけの人間性が持てているか
昔の威光を笠に着るほど、見苦しいことは無い

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2007年6月27日 (水)

アメリカの決議って。

アメリカ下院で決議された慰安婦についての決議
 
 
アメリカっちゅー国は、妙に正義感を誇示したがる国民性を持っている
※これは別に卑下する意味ではなくて
 
自分らが犯してきた罪深さを、なんとか昇華させたい そんな深層心理ゆえか
 
「正義を振りかざす者ほど、悪事を重ねている」byひろ
 
けして、受け入れてはならない、日本は。
 
それは他国干渉に他ならない 不当干渉とも言えるな
 
 
同じく先の大戦で、ドイツがユダヤ人に対して行ったホロコーストについて
現在、一切こんな下らない干渉なぞ無いではないか?
 
それはドイツの戦後の振舞が成熟国家としての取り組みがあったためで
日本は未成熟であったため、そこにつけこまれたんやろうな
 
  
 
 
 
 
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[コメント]河野談話は主語を欠く曖昧な談話です。そのため日本政府にも韓国政府にも有利に援用できてしまう実に政府見解として不適当なものと考えます。そしていやしくも河野談話は一切の客観的根拠に基づくことなく,聞き取り調査のみに依拠して作成されたという事実が明らかになっています。
態度を不明確にして問題を棚上げし,そのツケを子供たちに残すのですか?子供たちのためにも明確な政府見解を打ち出すべきです。
 
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/1917/
[コメント]日韓関係を考える上で必ず役立つリーディングケースです。日本の被害者家族は今でも被害に遭われた方の帰りを待っています。
(cf. イザ!のhuhuhuさまの関連エントリ

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